糖質制限の初めに起こりがちな体の変化・反応

ダイエットコラム

糖質制限ダイエット初期に起きうる症状

TVや雑誌でも取り上げられ関連書籍も多く発行されている「糖質制限ダイエット」。そこで今回のダイエットコラムでは、糖質制限ダイエット初心者の方のために、「糖質制限の初めに起こりがちな体の変化・反応」をお話します。

糖質制限ダイエットを始めたからといって全員に必ず下記のような症状が出るとは限りませんが、このような事例があるという事を知っておいて損はないと思います。事前に知っておけば、いろいろ起こる体調の変化に、動揺する必要はありません。

さて糖質制限ダイエットは基本的に、健康に害を及ぼすものではないと考えられていますが、だからといって全く体調の変化がないわけではありません。医学的な事は言及できませんから、あくまで自己責任で実践していただきたいと思います。ここでは知る限りの情報をまとめてみました。簡単な対処法や、考えられる原因をまとめています。

全身の倦怠感

急激に糖質をカットすると、糖質を使うことに慣れた体が「だるさ」を持ってしまうというもの。やる気がでない、ボーっとしてしまう、という場合もあるかもしれません。糖質制限を初めて最初の一週間くらいは感じる方もいるかもしれません。

耐えきれないほどの空腹感

脳の仕組みは、血糖値が下がると空腹を感じ、血糖値が上がると満腹を感じるとされます。これはすなわち、脳が「甘いものを送ってくれ」と言っているのです。人によっては、それが白ごはんやうどんだったりするのでしょう。ですが、実際に胃の中が膨らんでいてもこういう空腹感は出てくるのです。脳の出している空腹感と、実際の胃の中の具合を比較してみて、冷静に対処しなければなりません。対策としては「一口当たり30口などよく噛んでゆっくり食べる」という方法です。そうすると、満腹を感じさせるホルモン(=レプチン)がしっかり分泌されますから、糖質がなくても大丈夫です。こういう空腹感も、大体一週間程度でなくなってきます。

運動時のスタミナ切れ、頭痛

特に、激しい筋トレ、ランニング、肉体を酷使する仕事の方は要注意です。関連性があるのか定かではありませんが、急激な糖質制限の実践で、一時的に低血糖気味になる可能性があります。低血糖になると、頭痛を引き起こすことがあると言われています。ですが、しばらく糖質制限を実施していると、血糖値はかなり落ち着いて、低血糖症などにはならないとされています。

便秘

糖質制限をすると便秘がちになるという話を良く耳にします。理由としてはお米やパンなど糖質制限ダイエットで控えた炭水化物に食物繊維が含まれていますからだと言われています。つまり、炭水化物(=主食)を摂取している間は自然と食物繊維も摂取しているわけです。食物繊維は便通を良くしてくれます。したがって、糖質制限をするために炭水化物を制限する→便秘になりやすい、というのはありうることです。対処方法としては、糖質の少ない野菜などで食物繊維を積極的に摂取することです。これさえ気を付けていれば、便秘にはなりにくいです。または、整腸作用のある納豆やヨーグルトなどもオススメですね。せっかく脂肪が落ちていても、便が出なくて体重が落ちないなんて、もったいないですから、食物繊維はきっちり摂りましょう。

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